EVENT

ツギ_ツギ#04

三筋小島のおでん、おかず横丁のまかない

2017年11月4日(土)〜 5日(日)11:00–17:00

気になるモノコトをツギ_ツギすれば見えてくる、新しい町の魅力!こんな魅力の見つけ方ありましたよ、を共有させていただくのが「ツギ_ツギ」プロジェクト。第四回は、様々な世代や職種にわたる三筋・小島・鳥越の人々へのインタビューより見えてきた、かつての地域ならではの食だった「惣菜・おでん」を、できるだけ再現、そして皆さんで一緒に食べてみましょうという、名付けて「パブリック・イーティング」の企画を開催します!ぜひ会場までお越しいただき、かつての街に思いをはせ、それが脈々といまの風景につながっていることを感じながら、おいしい食事をお楽しみ下さい!

語ります!「三小鳥家の人々」

ツギ_ツギ#04では、食を通じて繋がるこの地域を、大きな家族「三小鳥家」と例え、ここに暮らす、働く人々のこだわりの食を、パブリック・イーティングします。その探求の道のりをインタビューでお楽しみください!みなさんの声を少しずつ、イベントまで毎週アップしていきます!

DSCF2713_Fweb_th

第1話「三小鳥家の人々に聞く 食から見える三筋・小島・鳥越の原風景」

横山欣司さん/遠藤剛さん/夏川雄介さん/田中一夫さん/樋口幸代さん

DSCF2602_Fweb_th

第2話「あの日の街。働くこと、暮らすこと、笑顔になること」

横山欣司さん/田中一夫さん/ 平島 征さん/片岡清高さん

DSCF2694_Fweb_th

第3話「ちょっとしたこだわりと自然体な日々」

遠藤剛さん/樋口幸代さん/片岡清高さん/夏川雄介さん/アラーヤ・マージさん

TH-DSCF2749__Fweb-1024x682

第4話「かけがえのない なんとなさを おでんでぐつぐつ」

横山欣司さん/田中一夫さん/平島 征さん/御幸朋寿さん/酒井真樹さん/砂山太一さん/中山晴奈さん

imo_th

第5話「ぱくぱくはふはふまかないごはん!ウフフのまかないスイーツ♪」

夏川雄介さん/郡司武司さん/遠藤剛さん/中山晴奈さん/樋口幸代さん/片岡清高さん/中原理さん/横山欣司さん/中尾久泰さん

三小鳥追体験マップ

先人の盛り上がりを追体験できて、自分のフィードバックも追加できる、追体験地図マップを開発中です!11月の完成に向けて更新していきます。ときどき覗きに来てください!

5秒で三小鳥

毎日の暮らし、ちょっとした断片が、重なってゆくことで、魅力的な都市が育まれていきます。その、するっと立ち消えてしまうような街角の残り香、5秒であなたに届けたい。

地産の名言

通行人、住人、働く人からいただいた、地産の名言集。パッと見た限りでは謎めいて見える言葉の断片ですが、その土地その時代の息吹がそのままに伝わってきます。人柄やその人の生活の背景を想像することで、その街の輪郭は生き生きとより息づいて見えるはず。

弁当が嫌いなんだよ。箱に入ってるから。

70代/台東区/惣菜屋
あくまでお茶碗にもられたご飯とは別で、小鉢に盛られたお惣菜を戦前から愛してこられたからこその発言に座布団一枚!

豆だけは煮てるけど。

70代/台東区/惣菜屋
何があっても豆は絶やさない。煮豆は惣菜の要ですね

ちょっとね、ハッピーの時間。

台東区/インド料理店
毎日「すごく」ではなく「ちょっと」ハッピーなのがいいですね。

金継ぎ?こんなの1円50銭の皿なんだから

70代/台東区/惣菜屋
さらりと銭という単位が出てきました。さすが戦前生まれ。1円50銭というからには相当の年季の入ったお皿、お店の顔とも言えそうですが、そんな大事なお皿をいかにも大したものでも無いように敢えて言い放つところが江戸っ子の粋と言えましょう。(金継ぎ=割れたり欠けたりした器を漆で接着し、金粉等で装飾する伝統技法)

風呂屋の前は全部おでんや屋台。

台東区/魚屋
当時はお風呂のある家も少なく、大人も子供も皆銭湯へ。子供にとっては最高のおやつ、大人にとっては風呂上がりの一杯の楽しみ。一軒では足りなかったに違いないですね。

パンなんてあれは前菜だから

70代/台東区/惣菜屋
パン派のみなさんすみません!これもおかずを愛するが故……。

それでみんな独立したのよ。東京オリンピックの前に。

70代/台東区/惣菜屋
当時、東京オリンピックが開いた幾多の旅立ち。感慨深いですね。

三小鳥魅惑のパッチワーク

気づきはじめるとその面白さに探さずにはいられなくなってしまう、街の営みのきらめき。 一度気にしはじめるとクセになる、シェアしたくなる、日常の風景のアーカイブ記録です。

Arrow
Arrow
Slider
Arrow
Arrow
Slider
ARCHIVE
ツギ_ツギ#03
「曲がる!三小鳥」

2017年5月27日(土) 28日(日)11:00 – 18:30

街巡りって、つまりどの角を曲がるか?の連続ですよねー!粋な角の曲がり方を求めて、無料レンタル自転車であらゆる街角を曲がりたおしましょう。同日には地域でも有名なものづくり文化を楽しめるイベント「モノマチ」が同時開催。

2017年5月27日(土) 28日(日)11:00 – 18:30

街巡りって、つまりどの角を曲がるか?の連続ですよねー!粋な角の曲がり方を求めて、無料レンタル自転車であらゆる街角を曲がりたおしましょう。同日には地域でも有名なものづくり文化を楽しめるイベント「モノマチ」が同時開催。

2017年5月27日(土) 28日(日)11:00 – 18:30

街巡りって、つまりどの角を曲がるか?の連続ですよねー!粋な角の曲がり方を求めて、無料レンタル自転車であらゆる街角を曲がりたおしましょう。同日には地域でも有名なものづくり文化を楽しめるイベント「モノマチ」が同時開催。

ARCHIVE
ツギ_ツギ#02
「日常から発見する都市づくり」

2017年3月5日(終了)

ーおかず横丁から考えるオルタナティブな東京の未来ー
ゲスト=服部滋樹(graf代表、クリエイティブディレクター、デザイナー)/坪谷寿一(株式会社ドコモ・バイクシェア代表取締役社長)/隈研吾(東京大学)/小渕祐介(東京大学)/楠本正幸(NTT都市開発)/篠原宏年(NTT都市開発)/四方裕(新建築)

2017年3月5日(終了)

ーおかず横丁から考えるオルタナティブな東京の未来ー
ゲスト=服部滋樹(graf代表、クリエイティブディレクター、デザイナー)/坪谷寿一(株式会社ドコモ・バイクシェア代表取締役社長)/隈研吾(東京大学)/小渕祐介(東京大学)/楠本正幸(NTT都市開発)/篠原宏年(NTT都市開発)/四方裕(新建築)

2017年3月5日(終了)

ーおかず横丁から考えるオルタナティブな東京の未来ー
ゲスト=服部滋樹(graf代表、クリエイティブディレクター、デザイナー)/坪谷寿一(株式会社ドコモ・バイクシェア代表取締役社長)/隈研吾(東京大学)/小渕祐介(東京大学)/楠本正幸(NTT都市開発)/篠原宏年(NTT都市開発)/四方裕(新建築)

ARCHIVE
ツギ_ツギ#01
「白米モノヅクリ自転車おかず」

2017年2月4〜5日

下町人情あふれる、おかず横丁の「おかず」、実は三小鳥との縁が深いお米「東北194号」、ものづくり横丁ワークショップ、開催エリア内3カ所のポートにて無料でレンタル・乗り捨てが可能なコミュニティ・サイクル。この4つのモノコトをツギ_ツギして町歩きを味わう試み。

2017年2月4〜5日

下町人情あふれる、おかず横丁の「おかず」、実は三小鳥との縁が深いお米「東北194号」、ものづくり横丁ワークショップ、開催エリア内3カ所のポートにて無料でレンタル・乗り捨てが可能なコミュニティ・サイクル。この4つのモノコトをツギ_ツギして町歩きを味わう試み。

2017年2月4〜5日(終了)

下町人情あふれる、おかず横丁の「おかず」、実は三小鳥との縁が深いお米「東北194号」、ものづくり横丁ワークショップ、開催エリア内3カ所のポートにて無料でレンタル・乗り捨てが可能なコミュニティ・サイクル。この4つのモノコトをツギ_ツギして町歩きを味わう試み。

Arrow
Arrow
Slider

CONCEPT

江戸時代、街道沿いにある駅は、「次(ツギ)」と呼ばれていました。現代でも利便性という観点では、駅近というのが重要視される傾向にあります。その一方で、次=駅と次=駅の谷間の中で、昔の息吹を現代に伝えてきたようなエリアには、駅前とは違う魅力が隠れているのではないでしょうか。
「ツギ_ツギ」とは、今は埋もれてしまっているその次=駅と次=駅の間で育まれてきた人々の息づかいに触れること。街で暮らし、街に訪れ、こだわりやちょっとした趣味で少しだけ同じ時間を過ごしたり、つながったり、新しく何かをはじめたりを楽しむこと。そうした街ですごすことの魅力を楽しみ、発信するプロジェクトです。舞台となるのは、御徒町-浅草-蔵前-秋葉原のあいだにいつもあった町、三小鳥(みこどり)=三筋・小島・鳥越。様々なイベントを仕掛けながら、汲めども尽きぬ魅力のパッチワークを自由自在に「ツギ」たおします!

ABOUT

ツギ_ツギは、東京大学建築学専攻Advanced Design Studies(以下、T_ADS)が、「都市空間生態学」を通じて、東京における新しい都市づくりの手法を模索する研究の一環として行っている、都市活性化の社会実験プロジェクトです。実践的な社会実験イベントをとおし、地域の魅力発見/発信の試みが、都市の活性化においてどんな効果をもたらすのかを検証する目的でプロジェクトを実施しています。 Conceptに示されているとおり、現在は駅と駅の谷間と捉えられがちな地域に対象をしぼり、そのような地域にオルタナティブな交通や活動をとおして人々の興味をつなぐイベントを仮設的に、かつ継続的に導入することを試みています。そうすることで地域に暮らし訪れる人々が思う街の魅力や、街をこう変えていきたい/変えたくないという思いが可視化され、人々の街を楽しむ活動が、持続的かつ発見的な街の魅力生産/発信に結びつくような都市活性化のモデルを模索しています。